1993年東京生まれ。米国の大学を卒業後,、3年間一橋大・野中郁次郎名誉教授、Harvard大・竹内弘高教授の元で、組織論の研究助手として働き、2019年に独立。 福岡正信の「わら一本の革命」に感銘を受け、環境活性型の農業の道を志し、会津に移住。
1993年東京生まれ。京都大学工学部卒業。都内の金融系IT企業に3年半勤務。システム開発、運用、プロジェクト管理と、一通りの職務を経験。2023年1月より無の会に参画。現在、農業を学びながら経営も担当。
1999年東京生まれ。京都大学農学部に在学中、現場を知らずに卒業することに違和感を抱き、大学を休学して西日本を中心に様々な農家や職人さんの元を手伝いに巡る。卒業後に会津に移住。狩猟や養蜂、山菜採りなどが好き。
1991年兵庫生まれ。有機農業歴10年の大先輩。美味しく、食べた人を健康にする作物を育てることが農業者としてのモチベーションにある。お米・穀物を中心に、あらゆる作業を牽引・指導してくれる。
元旅館の若女将。 現zen-buの若女将。 元デザイナーでもある彼女のセンスは、随所で光る。 自分で育てた野菜を提供する旅館を経営してきた彼女は、有機農業10年の猛者。彼女が作る料理はとってもおいしい。
普段は都会にいるけれど、月に数日間は会津に滞在し、農作業や事業創りのお手伝いをしてくれるメンバーです。新しい農業コミュニティのカタチを模索するパートナーです。
藤沢で衣食住全てを扱うセレクトショップを経営している、無の会代表児島徳夫の教え子。近年偶然の再会を果たす。 事業を複数営む傍ら、毎月会津へ来て一生懸命農作業をしてくれている。 本田さんのセレクトショップのリンク↓ https://kok-design.jp/
縁あって農園を訪れ、以来毎月手伝いに来てくれるようになった、大島の高校の先輩。 大学生の頃から、パキスタンで日本語を教え始め、学生時代に起業して以来、ずっとパキスタンと日本をつなぐ仕事を続けている。 中村先輩の会社のリンク↓ https://sociarise.co.jp/
自身の体調不良から、食や環境にこだわり始め、スポーツインストラクターを経て消費者と産地を繋ぐHUBになるために、産地コーディネーターとして働く。30年続く有機農産物加工品を扱う会社に勤務しながら、消費者団体ママエンジェルスのメンバーとしても学校給食活動を展開。 テーマは人と人を繋ぐこと。
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